2012年4月17日
Dropboxをchkconfigで登録
※ここから登録すると500MBのボーナス容量がもらえます。
前回の記事『[E] DropboxをLinuxサーバーで』の続き。
Dropboxの同期を別のコンピュータに任せてしまうのは、とても快適。ただし、再起動後に再びDropboxを同期させるためのユーザーになって、Dropboxを起動するのは面倒。自動的に起動させたい。
参考になったのは、こちら → Ian Winter » Blog Archive » CentOS and Dropbox
# vi /etc/init.d/dropbox
# chkconfig: 345 85 15
# description: Startup script for dropbox daemon
#
# processname: dropboxd
# pidfile: /var/run/dropbox.pid
# config: /etc/sysconfig/dropbox
#
### BEGIN INIT INFO
# Provides: dropboxd
# Required-Start: $local_fs $network $syslog
# Required-Stop: $local_fs $syslog
# Should-Start: $syslog
# Should-Stop: $network $syslog
# Default-Start: 2 3 4 5
# Default-Stop: 0 1 6
# Short-Description: Start up the Dropbox file syncing daemon
# Description: Dropbox is a filesyncing sevice provided by dropbox.com
# This service starts up the dropbox daemon.
### END INIT INFO
# Source function library.
. /etc/rc.d/init.d/functions
# To configure, add line with DROPBOX_USERS="user1 user2" to /etc/sysconfig/dropbox
# Probably should use a dropbox group in /etc/groups instead.
[ -f /etc/sysconfig/dropbox ] && . /etc/sysconfig/dropbox
prog=dropboxd
lockfile=${LOCKFILE-/var/lock/subsys/$prog}
config=${CONFIG-/etc/sysconfig/dropbox}
RETVAL=0
start() {
echo -n $"Starting $prog"
if [ -z $DROPBOX_USERS ] ; then
echo -n ": unconfigured: $config"
echo_failure
echo
rm -f ${lockfile} ${pidfile}
RETURN=6
return $RETVAL
fi
for dbuser in $DROPBOX_USERS; do
daemon --user $dbuser /bin/sh -c "/home/$dbuser/.dropbox-dist/dropboxd&"
done
RETVAL=$?
echo
[ $RETVAL = 0 ] && touch ${lockfile}
return $RETVAL
}
status() {
for dbuser in $DROPBOX_USERS; do
dbpid=`pgrep -u $dbuser dropbox | grep -v grep`
if [ -z $dbpid ] ; then
echo "dropboxd for USER $dbuser: not running."
else
echo "dropboxd for USER $dbuser: running (pid $dbpid)"
fi
done
}
stop() {
echo -n $"Stopping $prog"
for dbuser in $DROPBOX_USERS; do
killproc /home/$dbuser/.dropbox-dist/dropbox
done
RETVAL=$?
echo
[ $RETVAL = 0 ] && rm -f ${lockfile} ${pidfile}
}
# See how we were called.
case "$1" in
start)
start
;;
status)
status
;;
stop)
stop
;;
restart)
stop
start
;;
*)
echo $"Usage: $prog {start|status|stop|restart}"
RETVAL=3
esac
exit $RETVAL
# chmod 755 /etc/init.d/dropbox
# vi /etc/sysconfig/dropbox
DROPBOX_USERS="dropbox"
# chkconfig dropbox on
2012年3月 5日
DropboxをLinuxサーバーで
※ここから登録すると500MBのボーナス容量がもらえます。
Dropboxの同期に、クライアント機のCPUを使うのはもったいない。自宅サーバーで同期をおこない、クライアント機からは、共有フォルダとしてアクセスすることをやってみた。
まず自宅サーバーで、dropboxというユーザーを作る。
# adduser dropbox
# passwd dropbox
dropboxユーザーになって、Dropboxをインストール。
# su dropbox
$ cd ~
$ cd ~ && wget -O - http://www.dropbox.com/download?plat=lnx.x86 | tar xzf -
$ ~/.dropbox-dist/dropboxd &
$ exit
これをsambaで共有
# vi /etc/samba/smb.conf
[Dropbox]
comment = Dropbox Folder
path = /home/dropbox/Dropbox
force user = dropbox
read only = No
# /etc/init.d/smb restart
2012年3月 1日
起動しなくなったLinuxから救済
CentOS5で運用していたLinuxサーバーが起動しなくなったのですが、そこには大切なメモがありました。サーバーとしては、すぐに別のハードディスクを接続し、インストールし直し運用しているのですが、動かなくなったディスクはLVMなので、マウントするにはクセがある。
まず、USBで接続。最初に電源を入れてから、USBコネクタをささないと認識しない。
Volumeグループを表示させる。
# vgdisplay
--- Volume group ---
VG Name VolGroup00
System ID
Format lvm2
Metadata Areas 1
Metadata Sequence No 3
VG Access read/write
VG Status resizable
MAX LV 0
Cur LV 2
Open LV 0
Max PV 0
Cur PV 1
Act PV 1
VG Size 74.38 GB
PE Size 32.00 MB
Total PE 2380
Alloc PE / Size 2380 / 74.38 GB
Free PE / Size 0 / 0
VG UUID VqbDwe-4gp8-YEbu-YMk7-eSY0-80Ty-hOXAkm--- Volume group ---
VG Name VolGroup00
System ID
Format lvm2
Metadata Areas 1
Metadata Sequence No 3
VG Access read/write
VG Status resizable
MAX LV 0
Cur LV 2
Open LV 2
Max PV 0
Cur PV 1
Act PV 1
VG Size 74.41 GB
PE Size 32.00 MB
Total PE 2381
Alloc PE / Size 2381 / 74.41 GB
Free PE / Size 0 / 0
VG UUID WXtHZp-OoBY-tTrA-eQwF-tc3p-8pWm-8TccQn
どっちだかわからなさそうですが、Open LVに違いがあります。最初のは0で、下のは2です。オープンしていない方が外付けUSB経由のVolumeグループのようです。
VG UUIDを使い、VolGrpOldとリネームします。
# vgrename VqbDwe-4gp8-YEbu-YMk7-eSY0-80Ty-hOXAkm VolGrpOld
これを任意の場所にマウント。
# mount /dev/VolGrpOld/LogVol00 /mnt/usb
これでファイルにアクセス可能となりました。
2012年2月26日
Androidのインテント
iPhoneに似たスマホ程度の存在といわれるAndroidですが、iPhoneにできないこともいくつかあります。日本語入力の入れ替え、ホーム画面の入れ替えなど、自由度の高さ。
最近気づいたのは、OSの設定画面で音声入力があること。つまりOSレベルで音声入力をサポートしているということ。これはiPhoneにはないです。
iPhoneとAndroidの両方に共通するアプリでも、Android版には音声入力があったりします。iPhoneにもGoogleからリリースされているものなどには、音声入力がサポートされているものもありますが、自前での実装でしょう。
音声入力だけでなく、こうしたデータのバケツリレーをするしくみをインテントというらしく、Androidの特長ともなっているようです。
2012年2月19日
フリック入力
iPhoneの日本語入力で便利なのがフリック入力。これでATOKの変換能力があればいいのに、と思うのですが、アップル端末では日本語入力システムを入れ替える(追加)することはできません。
さて、アンドロイドタブレット端末を手に入れ、まず試したのが、日本語入力システム。
ArtIME 日本語入力 3.40MB
ATOKお試し版 4.80MB
Google 日本語入力7.69MB
OpenWnn plus 2.20MB
OpenWnn フリック入力対応版 5.34MB
Simeji 3.61MB
ATOKとGoogle以外は、オムロン社のIMEがベースなので、変換能力には大差ないと思います。
使ってみて「あれっ?」と思ったのが、フリック入力時の濁音・促音・拗音を省略しての変換ができないこと。iPhoneでは「ほつかいとう」と入力しても「北海道」が変換できるので、少ない手順で変換できるのが便利でした。iPhoneでは当たり前に省略して入力していたので、アンドロイド端末でも当然できるものだと思っていました。唯一、それができるのが、ATOKのみでした。
OpenWnn系でも、単語が学習されれば、濁音・促音・拗音を省略しても候補にでるのですが、登録単語数が少ない。SocialIMEで単語を取得したとしても、今ひとつ。ArtIMEは雰囲気はiPhoneの日本語入力にそっくりなのですが、やはり中身はOpenWnnベース。動作は同じこと。
すると選択肢は、ATOKになるのですが、製品版を購入するにはアンドロイドマーケット経由でなくてはならず、Googleを経由しての購入となります。それは避けたいと思っていたところ、思いつきました。「タブレットなんだから、フリックじゃなくてもいいのかも...」。タブレットだとqwerty入力でもミスタイプはそれほどなさそうです。むしろ指の移動距離がフリック入力向きではないかもしれない。
そんなわけで、今はGoogle日本語入力をqwerty入力で使用中。変換能力はWindows版やMac版で定評あり。ATOKほどではないですが、まあまあです。
2012年2月18日
MicroUSB
最近手に入れたWiMAX機器とタブレットのコネクタが同じ形なので、調べてみたらMicroUSBという規格があることを知りました。そこでUSBとACとの変換アダプタを購入し、職場に置いて移動の持ち物を減らす計画。
パソコンからの供給だと電流が少なすぎて、充電がされないのです。供給可能な電流が0.5A程度ですから。iPhoneだって1Aを要求するので、パソコンのUSBポートより、USB-ACアダプタからのほうが充電は速いです。
さて店頭で容量の大きそうな2ポートのUSB-ACアダプタを購入してきました。2.1Aまで対応するもの。自宅に帰ってつないでみようと思ったら、タブレットが1.5A、WiMAX機器が1.2Aで、完全にオーバー。両方をつないだら、きっと火を吹くことでしょう。iPhoneだって1Aなんだから、どの組み合わせも無理。2ポートの意味なし。
もう一つ、延長のUSBケーブルを購入したので、つないでみようとしたら入らない...。
......パッケージを見直したら、MicroUSBではなく、MiniUSBだったというヘマもしてしまいました。
2012年2月17日
アンドロイドタブレット
アンドロイドタブレットを使い始めています。
大きな画面でなかなかいいのですが、使っていて、どことなくパソコンでいう、Windowsやマックに対するLinuxのような使用感。
メール送信の安定感、フリック入力の対応の低さなど、完成度が今ひとつ。まあ、中身はLinuxだもね。
root化して、フォントを入れ替え、アプリを入れながらiPhoneと似た環境を作ってみましたが、クラウドとの連携で、マックとiPhoneとの親密さは再現できず。
WiMAXのキャンペーンで980円で入手したものなので、使用目的を定めていないのも評価が低い原因かもしれません。もう少しいじってみないと見えていないのかも。
2012年1月 9日
Flipboardを楽しむ
《初心者向け》
雑誌のようにコンテンツを閲覧するという、新しい感覚のアプリが、『Flipboard』。FacebookやTwitterなどを登録するのはもちろんですが、さらに自分で好みのコンテンツを登録するために、Googleリーダーを使う方法を説明したいと思います。
用意するもの
iPhoneやiPadなど
Googleアカウント
Flipboard → 公式サイト
Firefox → ダウンロード(公式サイト)
どうしてFirefoxなのかというと、簡単に登録できる機能が標準装備だからです。
【手順1:Firefoxの設定】
Firefoxをインストール、起動します。
Googleリーダーのサイトを開きます。 → Google リーダー
【手順2:フィードの登録】
気に入ったフィードを探します。多くのニュースサイトやブログでは、フィードが用意されています。
「お気に入りRSS」と検索してみるのもいいかもしれません。
Firefoxのメニューの「ブックマーク」にある『このページを購読...』を実行。グレイになっている場合は、残念ながらフィードに対応していません。
フィードのプレビューが表示されます。「このフィードの購読に使用するフィードリーダー」の中に、『Googleリーダー』があるので、これを選択してから、『購読』をクリック。

好みのサイトを見つけたら、以上の作業を繰り返してください。
【手順3:Flipboardで閲覧】
FlipboardでGoogle Readerのアカウントを登録します。
以上
2012年1月 8日
独自の短縮URL
このブログの記事数は、現在1000くらい。個別記事のURLは数字にして運用しているのですが、6桁は必要なかったみたい。それでも、短い独自ドメインとアーカイブのディレクトリを短くして、数字以外の部分では、短くなるように工夫しています。
最初が、
http://www.hkd.csice.com/earlgrey/archive/000123.html
って感じで運用していたのが、
http://egt.tpot.tk/a/000123.html
となりました。
それでも、Twitterの普及で短縮URLが流行っています。
せっかく短いドメインを取得しているので、自分のサーバーで短くできないものかと考えました。
そこで、
http://tpot.tk/exx
って感じにしてみようと考えました。62進数だと、2桁にしかなりません。短縮URLサービスを使うより短いかも。eの部分は、今後の拡張を考え、ブログの識別子にしたいと思います。
2012年1月 5日
GmailのIMAPの高速化
GmailをIMAP経由のThunderbirdでも使っているのですが、数万のメールを起動時に処理するのは大きな負担のようです。Gmailの設定を眺めると、『フォルダサイズの制限』というのがありました。

上記より以前の記事
ボットの攻撃
- 2011年11月24日
ソフトバンクのメールをバックアップ
- 2011年9月21日
MovableTypeをFacebookやGoogle+に対応させる
- 2011年8月13日
MOD形式の動画ファイルをiMovieで読み込む
- 2011年8月12日
正方形の写真
- 2011年8月11日
ソフトバンクのメールを転送
- 2011年5月 8日
iPhone対応ページ
- 2011年4月 2日
JJYシミュレータ
- 2011年3月31日
タイムサーバーの見直し
- 2011年3月30日
CentOSのyumエラー
- 2011年3月20日
「ホームページ」の意味
- 2011年2月20日
ファイルコピーのスピード
- 2011年2月15日
PXEでネットインストール
- 2011年1月29日
Apple Keyboardのドライバー
- 2011年1月26日
キーボード考
- 2011年1月16日