2006年12月 4日

Blog Webアクセシビリティ (1)

数年前、目の見えない方からメールをいただいたことがあります。
私が当時作っていたソフトが、音声認識を使って、目が見えなくても使えているという内容です。

そういうことは、全く意識していなくて、単にWindowsの作法に沿って作っていただけなのですが、それ以降、全部のソフトの表示画面を見直し、チェックした覚えがあります。
そして、ソフトを公開しているサイトもシンプルにし、わかりやすさを重視しました。

しかし、ブログのブームに乗り、便利なツールでサイト構築。自動でリンクが作成され、ブログのトップページはリンクだらけ。改造を重ねるほどにリンクは増える一方。目の見える方には便利でしょうが、果たして音声読み上げを使っている人は、どう感じているのでしょう。

年々、一つのページの文字量は増えている気がしています。目が見える人のように、表示された瞬間に有用かどうか判断することはできないでしょうから、ずいぶん苦労されていると予想します。あの時、メールを送ってくれた人は、今どんなネット生活をしているのか気になります。

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