2010年1月11日
カーネルのアップデートで容量不足
yum updateをしようとすると
error: unpacking of archive failed on file /boot/System.map-2.6.9-89.0.19.EL;4b4aeef8: cpio: write
というエラーがでるようになってしまいました。
カーネルの過去ファイルで/bootディレクトリの容量不足になったようです。
yum-utilsをインストール
# yum install yum-utils
過去のカーネルを削除
# package-cleanup --oldkernels
【参照サイト】
CentOS /bootのディスク容量が・・・
[[カーネルのアップデートで容量不足>http://egt.tpot.tk/a/001063.html]]
2009年11月22日
ChromeOSを試してみた
VirtualBoxから起動。
わずかな時間でログイン画面になります。Googleアカウントでログインします。

GoogleChrome専用OSといった感じで、Chromeが動いていればChromeOSでなくてもよく、低性能のコンピュータ以外でのメリットがないような気がします。
とりあえず、起動後は日本語の表示もOKですが、apt-getが動作しないので、それ以上何もできません。
[[ChromeOSを試してみた>http://egt.tpot.tk/a/001059.html]]
2009年11月20日
Chrome for Linux(64bit)
Fedora 12(64bit)にGoogle Chromeをインストール。
vi /etc/yum.repos.d/chromium.repo
を実行します。
[chromium]
name=Chromium Test Packages
baseurl=http://spot.fedorapeople.org/chromium/F$releasever/
enabled=1
gpgcheck=0
あとは、yumでインストールを実行。
# yum install chromium
[[Chrome for Linux(64bit)>http://egt.tpot.tk/a/001058.html]]
2009年1月15日
Fedora10 on VirtualBox
VirtualBoxって、VirtualPCのようにシームレスに動く仕掛けが用意されています。
最初、画面の解像度が800x600になっていて、どうしようかと思っていたのですが、これも解決します。
VBoxGuestAdditions.isoをマウントし、
コンソールを開いて
(1) 管理者権限になり
su -l
(2) 必要なものをインストール
yum install gcc make patch kernel-devel gcc-c++
(3) CDに移動して
./VBoxLinuxAdditions-x86.run
コンパイルとインストールを自動でするようです。
リブートしたらできあがり。
[[Fedora10 on VirtualBox>http://egt.tpot.tk/a/001039.html]]
2008年12月25日
Windows Live HotmailとGetlive
Getliveでエラーが出ていたので、その対策。
CVSで最新版にして出るエラーに対してです。
【エラーメッセージ】
GetLive died with message: 'Could not log in. Maybe structure has changes or was not foreseen.
at /home/xxx/GetLive/GetLive.pl line 720.
【対策】
一度ウェブ上からアクセスする
【エラーメッセージ】
GetLive died with message: 'Could not correctly parse the messages table.
at /home/xxx/GetLive/GetLive.pl line 1060.
【対策】
設定ファイルに
Mode=200810
を加える
[[Windows Live HotmailとGetlive>http://egt.tpot.tk/a/001029.html]]
2008年8月26日
Namazuのファイル名文字化け対策
Namazuでファイル名が文字化けする場合の対策です。NamazuはEUC-JPで動作していますが、ファイルシステムにUTF-8を利用している場合、検索結果のファイル名は文字化けします。そこで、php-namazuを利用することで、簡単に文字化け対策をしようと思います。
まず、PHPでNamazuを利用するために、PHPのモジュールを組み込みます。
(1) php-namazuをダウンロードします。
http://sourceforge.jp/projects/php-i18n/
(2) 解凍→コンパイル→インストール
tar xzvf namazu-2.3.1.tgz
cd namazu-2.3.1
phpize
./configure --with-namazu
make install
(3) サンプルとなるソースコードを入手
http://park1.wakwak.com/~ima/php_namazu.html
(4) 上記ソースから文字化け対策の修正
コメントアウトされている次の行を探します。
//HTMLタグの除去
//$sTitle = strip_tags($sTitle);
//$sDate = strip_tags($sDate);
//$sContent = strip_tags($sContent);
上記の3行の下にエンコーディングするための1行を加えます。
$sTitle = mb_convert_encoding($sTitle,"EUC-JP","UTF-8");
日付をカスタマイズする場合は、次のような1行を加えます。
$sDate = date("Y-m-d",strtotime($sDate));
[[Namazuのファイル名文字化け対策>http://egt.tpot.tk/a/001006.html]]
2007年8月19日
GotMailをLive Hotmailに対応させる
Hotmailのメールを、自宅のLinuxサーバー内のGotMailというperlで動作するスクリプトで、転送させているのですが、最近、MSN HotmailがWindows Live Hotmailに切り替わったようで、「Page doesn't contain any form action field!」というエラーが8月17日の13時ころから出ていました。
Gotmailの新しいバージョンもでていないので、しばらくエラーばかり受け取っていました。しかし、ウェブ上からwww.hotmail.comにアクセスするとWindows Live Hotmailのログイン画面ですが、hotmail.msn.comにアクセスすると今まで通りのMSNのログイン画面となることに気づきました。
そこで、スクリプトの809行目のdoLoginをチェックすると...。
sub doLogin()
{
dispText("Getting hotmail index page...\n",min_verbosity=>2);
my(@index_page); ## This will have the login page.
@index_page = getPage("http://www.hotmail.com/", "", 1, 1, 0);
my($page) = join("", @index_page);
と、http://www.hotmail.com/からログインしています。
ここをhttp://hotmail.msn.com/と書き換えると無事にメールの転送がおこなわれるようになりました。
SourceForge.net: GotMailGotmail is a perl script to download mail from hotmail.com without user interaction. It is probably best run from a cron job.
【追記(2007/09/15)】
GetLiveというスクリプトで、LiveMailに対応できます。
SourceForge.net: GetLiveFetches your Hotmail Live mail such that it can be stored in a local mailbox or further processed via procmail-like mail filters.
[[GotMailをLive Hotmailに対応させる>http://egt.tpot.tk/a/000566.html]]
2007年6月27日
procmailrcの見直し
自宅サーバーで複数のメールアドレスのメールをfetchmailを使って、IMAPにより閲覧しているのですが、振り分けに使うprocmailの設定を見直してみました。
今までは、
:0
* ^From:.*info@hatena.ne.jp
$MAILDIR/.syslog/
としていて、振り分けたいメールアドレスが増えるたびに、この3行をコピーして使っていました。
それを振り分けたいメールアドレスを別のファイルにして、アドレスを羅列することに。
MAGAZINE=$HOME/dir/r-magazine:0
* ? test -s $MAGAZINE
* ? (formail -x From: -x Reply-To: -x Sender: -x From | fgrep -iqf $MAGAZINE)
$MAILDIR/.magazine/
最初の行のファイルの指定にdirがつくのは、sambaでhomeに指定するのにdirというサブディレクトリを作成しているからです。
このファイルにメールアドレスを羅列していきます。空白行があるとマッチしてしまうので注意です。
この振り分けにより、指定したメールアドレスは、IMAPのmagazineというメールフォルダに自動的に振り分けられます。
[[procmailrcの見直し>http://egt.tpot.tk/a/000563.html]]
2007年6月18日
ネットワークを介したバックアップ
ネットワークで、メインサーバーからバックアップサーバーへ自動でバックアップ。
■メインサーバーでの作業
ssh-keygen -t rsa
すべてエンターで公開鍵を作成
scp /root/.ssh/id_rsa.pub backupserver:/root/.ssh/
公開鍵をバックアップサーバーに送信。
backupserverの部分は、バックアップサーバーのホスト名かIPアドレスに置き換える。
■バックアップサーバーでの作業
cat /root/.ssh/id_rsa.pub >> /root/.ssh/authorized_keys
公開鍵を登録
■メインサーバーでの作業
rsync -avz --delete -e ssh /home/ backupserver:/backups/home/
バックアップできるか確かめる。
バックアップサーバーのルートにbackupsというディレクトリを作成し、そこに/homeのバックアップを作る。
vi backup.sh
#!/bin/sh
/usr/bin/rsync -avz --delete -e ssh /home/ backupserver:/backups/home/
/usr/bin/rsync -avz --delete -e ssh /var/lib/mysql/ backupserver:/backups/mysql/
スクリプトを作成。
crontab -e
10 3 * * * /root/backup.sh
cronに登録
真夜中の3:10にバックアップをする。
[[ネットワークを介したバックアップ>http://egt.tpot.tk/a/000561.html]]
2007年6月17日
「crontab -e」の代わりに「crontab -r」を実行したら…。
自宅サーバーのバックアップの設定をしていたのですが、
設定が終了し、crontabに書き込もうと誤って、「crontab -e」の代わりに
「crontab -r」を実行してしまった。
RとEは隣のキーです。単純なタイプミス。
最初何が起きたかわからず、再度「crontab -e」とタイプし直し、
実行しても、中身は空。
「-r」ってどういうオプション?と検索してみると、
同様にcrontabを消してしまった人のブログ記事が…。
「あぁ、消えてしまった…」
/rootにファイルとして存在していないので、バックアップの対象に
なっていないのも確かに気になっていたのですが、まさか消してしまうとは。
[[「crontab -e」の代わりに「crontab -r」を実行したら…。>http://egt.tpot.tk/a/000560.html]]
2007年5月28日
iTunesサーバー構築(2)
自宅のLinuxサーバーにiTunesサーバーを組み込む方法は、検索すればいくらでも出てきますが、うまくインストールできない報告も多いです。
まず、libid3tagをインストール後、
error while loading shared libraries: libid3tag.so.0: cannot open shared object file: No such file or directory
というエラーがでる場合、
/etc/ld.so.confに/usr/local/libを追記して、ldconfigを実行。
この後、再度mt-daapdをインストールでOK。
日本語の文字化けは、パッチを当てることで、対処可能。
iTunesサーバ(mt-daapd)日本語スマートプレイリスト対応パッチ
「スマートプレイリスト」とありますが、曲のタイトルも修正されます。
解凍したmt-daapd-0.2.4をmt-daapd-0.2.4.orgとリネーム。
さらにmt-daapd-0.2.4.workと同じものを用意し、
patch -p0 < mt-daapd-0.2.4-cp932.patch
を実行。
コンパイルし直せば、日本語の文字化けも直ります。
ただし、完全に直るわけではないのが残念。
[[iTunesサーバー構築(2)>http://egt.tpot.tk/a/000558.html]]
2007年5月26日
PDF作成サーバー
Linuxのサーバーに仮想プリンタを作成し、その仮想プリンタに印刷を実行するとPDFが作成されるというものを構築。以前からネットで紹介されているのですが、新しいバージョンのLinuxではどういうわけか作成されず、暗礁に乗り上げていたのですが、エラーログを頼りに原因を見つけました。
どうやら印刷システムがCUPSに変更になったため、プリンタが登録されていないとエラーがでているようなのです。そこで、sambaのprintingをlprngに変更したところ、以前のようにPDFができました。
2006年10月22日
Linuxサーバーのデータバックアップ
Linuxで自宅内サーバーを構築していますが、Windowsよりもはるかに安定動作しているとはいえ、ハードディスクなどの物理的な障害には勝つことはできません。
そこで、USBストレージの買い替えを機に、余ったUSBストレージをバックアップ先にする方法を構築してみました。
USBストレージは、差し込んだら認識します。
バックアップの対象のファイルは、下記のサイトを参照して、圧縮ファイルを作成するようにします。
自動バックアップ運用(tar GnuPG rsync/ftp) - Fedoraで自宅サーバー構築誤操作等によるファイル削除や破壊に備えて、サーバー内データをtarコマンドで1ファイルにまとめてbzip2形式(gzip形式よりも圧縮率が高い圧縮形式)に圧縮してバックアップ先ディレクトリへ退避
次にUSBストレージの扱いですが、バックアップ時にマウントし、コピーが終わったらアンマウントすることにします。
#!/bin/bash
/root/backup.sh
mount -t auto /dev/sda1 /mnt/flash/
cp -f /backup/backup.tar.gz /mnt/flash
umount /mnt/flash/
このスクリプトをcrontabで実行させます。
[[Linuxサーバーのデータバックアップ>http://egt.tpot.tk/a/000523.html]]
2006年9月 7日
RSSの未読管理を一元化(メールソフトで読む)
[E] RSSリーダーの未読情報を共有する
マックでもWindowsでもRSSの未読を一括管理したいということで、RSS情報からメール配信するソフトを試してみました。IMAPサーバー経由なので、一方的にメールが送られてくるだけではない活用法があります。
rss2imap - RSSの管理をIMAPで行うソフトウェアrss2imap は RSS (RDF Site Summary) で配信されているサイト要約をWebから取得し、IMAPサーバにメールとして配信するツールです.
インストールは簡単。ただし、表示が好みに合わないので、カスタマイズをしました。
その詳細は下記のWikiに記録しています。
Dimbula Tearoom - RSSの未読管理を一元化
未読情報を共有する場合、対応したソフトが必要になります。そして、シンクロするための時間が多少かかります。
しかし、未読情報をIMAP経由で一元管理することは、あらかじめバックグラウンド記事を取得しておくことになるので、表示が速いです。もちろん常用しているメールソフトをそのまま使えるのも利点です。
[[RSSの未読管理を一元化(メールソフトで読む)>http://egt.tpot.tk/a/000518.html]]
2006年5月28日
YoSucker - Yahoo.comのメールを取得する
Yahoo.comのメールは無料ユーザーだとPOPが使えない。
そこで、YoSuckerでメールを取得することに。
まず、YoSuckerをダウンロード。
YoSucker :: Yahoo Mail Sucker Homepage
/usr/localに解凍し、ディレクトリ名をYoSuckerに変更。
/usr/local/YoSuckerの中にbinやlibが入っている状態にする。
この辺りは、rootで作業。
Perlのモジュールが足りないので、「[E] Perlのモジュールを自動化」を参考にして、以下のものをインストール(環境によって変わってくることでしょう)。
Term::ReadKey
IO::Socket::SSL
Net::SSLeay
次にユーザーになり、作業を続ける。
/home/[username]に.yosuckerというフォルダを作成。(もちろん[username]は自分の環境に合わせる)
confに入っているサンプルを/home/[username]/.yosuckerにコピーする。
cp /usr/local/YoSucker/conf/sample3-procmail.conf /home/[username]/.yosucker/account.conf
sample3-procmail.confは取得したメールをprocmailに渡すので、メールの振り分けも可能になる。
Yahoo!アカウントのパスワードを暗号化する必要がある。
/usr/local/YoSucker/bin/EncPasswdを実行するとパスワードを聞かれるので、入力する。
表示された記号をコピーしておく。
which procmailを実行し、procmailのパスを取得しておく。
/home/[username]/.yosucker/account.confを編集。
アカウント名と暗号化したパスワードとprocmailのパスを編集する。
/usr/local/YoSucker/bin/YoSuckerを実行して、メールが取得されれば、あとはcronで定期的に実行させればいい。
crontab -e
07,27,47 * * * * /usr/local/YoSucker/bin/YoSucker >/dev/null 2>&1
毎時間、7分と27分と47分にメールを取得しにいく設定。ご自由に。
[[YoSucker - Yahoo.comのメールを取得する>http://egt.tpot.tk/a/000498.html]]
2006年4月30日
CentOSによるサーバー構築
自宅サーバー3号機(Celeron337MHz/FedoraCore4)が4月に入って不調。
名前解決(bind)はうまくいっているはずなのにyumやwgetができないという症状。
原因が分からず、再インストールしようと思ったのですが、ハードウェア的にも不安があったので、中古パソコンを購入しての4号機を構築。
買ってきたのは、IBM NetVista M42というスリムパソコン。Celeron1.3GHzと、自宅内で最速。動作音も静かです。1.4万円とはお買い得。
今回は、CentOS4.2をインストールすることに。
CentOSはRedHat Enterprize Linuxのクローンで、安定度もそのままということらしい。
なかなか魅力的なディストリビューションです。
もちろん、インストールや運用にトラブルなし。順調に動いています。
【関連記事】
CentOSによるサーバー構築
[[CentOSによるサーバー構築>http://egt.tpot.tk/a/000494.html]]
2006年1月30日
全文検索システム Namazuのバージョンアップ
全文検索システム Namazuが1年9カ月ぶりにバージョンアップ。
全文検索システム Namazu
現在、自宅サーバーでは、Pukiwikiで活用しています。
なんでもメモを書き込んでおき、Pukiwikiから検索フォームを通じて、目的のメモを取りだして使っています。
設置方法は、下記に準じた方法で大丈夫でしょう。
XreaのPukiwikiでNamazu検索
ワードや一太郎も検索対象になるので、社内の共有フォルダをインデックス化しておき、検索できるようにしておくと便利でしょう。
[[全文検索システム Namazuのバージョンアップ>http://egt.tpot.tk/a/000473.html]]
2005年11月 4日
FedoraCore4にjabberd2をインストール
http://jabberd.jabberstudio.org/2/
から辿り、ダウンロードサイトへ
http://jabberstudio.org/projects/jabberd2/releases/
最新版をダウンロードします。
tar zxvf jabberd-2.0s10.tar.gz cd jabberd-2.0s10
./configure
としますが、MySQLClientのライブラリがないと表示され、失敗するので、
export LDFLAGS="-L/usr/local/lib -L/usr/lib/mysql" ./configure
と実行します。
あとは、
make make check make install
でインストールは終了。
実行ファイルは
/usr/local/bin/jabberd
設定ファイルは
/usr/local/etc/jabberd
次にMySQLにデータベースを登録。
解凍したディレクトリのtoolsに
db-setup.mysqlがあります。
mysql mysql> \. db-setup.mysql
データベースはできますが、アクセスができません。
jabberd2というデータベースに対して、
ユーザー名:jabberd2 パスワード:secret
でアクセスできるようにします。
パスワードを変更するときは、
/usr/local/etc/jabberd/sm.xml
の中身も変更します。
あとは、
/usr/local/bin/jabberd &
で実行!!
[[FedoraCore4にjabberd2をインストール>http://egt.tpot.tk/a/000443.html]]
2005年11月 3日
自宅サーバーのリプレイス
TurboLinuxで構築したサーバー(Pentium177MHz)からFedoraCoreで構築したサーバー(Celeron333)に入れ替えました。
ところが外部とのアクセスが遅い。namedの設定を見直し、若干速くなったものの、上りがほとんどできない状態。実に1週間、いろいろなサイトで情報を集めました。
結果、NICの交換ですべてが解決。実はこのことはいくつかの掲示板等で見かけた記述。まさかと思ったことが正解でした。
一応アクセスできるからといって、NICは正常とは限らないのですね。
しばらくネットアクセスが遅かったので、以前よりも速く感じます。測定すると以前同様なわけですけど。
[[自宅サーバーのリプレイス>http://egt.tpot.tk/a/000442.html]]
2005年10月24日
ドライブのコピー
Linuxのディスクを交換するために、ディスクを丸ごとコピーのツールを探しました。
SystemRescueCdは、Partition MagicやGhost/Drive-imageのクローンツールだそうです。
CDのイメージをダウンロードして、CDRに焼きます。
楽にコピーできるかと期待したのですが、LVM(Logical Volume Manager)でインストールしたため、コピーできず。同じ32GB制限にしたドライブなのにシリンダー数が微妙に違い、だめでした。
ついでにLVMを調べてみました。
LVM とは?
画期的!!と思うのですが、運用が難しい。
2005年10月19日
Filebank期限切れ防止
無料で1GBのディスクスペースが使えるファイルバンクですが、1週間ログインしないとファイルが消えてしまうという制限があります。
そこで、自宅サーバーから定期的にログインして、ファイルを保持しようと考えました。
vi /root/filebank.sh
として、
wget -q -O - --post-data='mode=auth&username=USERNAME&passwd=PASSWORD' --referer=http://www.filebank.co.jp/cgi-bin/main/main_logout.cgi --user-agent='Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.0;)' http://www.filebank.co.jp/cgi-bin/gen/login.cgi > /home/filebank.log
を書き込みます。(上記は1行で)
USERNAMEはユーザー名で、PASSWORDはパスワードです。
InternetExplorerのフリをさせているところがポイントです。
crontab -eとして
00 02 * * * /root/filebank.sh
と書き込み、毎日真夜中の2時にログインするようにします。
【追記(2006/03/04)】
Windowsの場合、Windows版のwgetをインストールすることで、
上記のことが実現できると思います。
Google 検索: wget windows
あとは、総合情報管理ツール Agendaなどを利用し、定期的に実行すればOKです。
【追記(2006/03/22)】
容量がなんと100GBになりました。
それと同時にログインのパスも変更になったようです。
しかも、3日間ログインなしだとクリアされるという厳しい条件が。
新しいログインパスに対応させるためには、ログインのCGIを
http://www.filebank.co.jp/cgi-bin/main/login_process.cgi
に変更します。
【追記(2006/05/08)】
カー用品&WEBな話:filebank 仕様変更後期限切れ防止策からの情報です。
また仕様が変更になったようです。
上記のfilebank.shをリファラーに対応するように修正しました。
ついでなので、結果をメールでチェックできるようにfilebank.shに追記。
cat /home/filebank.log | mail -s "Filebank Log" root
これでroot宛にログが送られます。
<meta http-equiv='Refresh' content='0;URL=http://www.filebank.co.jp/cgi-bin/main/main_myinfo.cgi'>
という内容であれば正常だと思います。
[[Filebank期限切れ防止>http://egt.tpot.tk/a/000436.html]]
2005年9月27日
自宅サーバーでスパムチェック
自宅のFedoraCoreサーバーのIMAPでスパムチェック。
SpamAssassinをインストール。
/etc/procmailrcでメールの振り分けの前にSpamAssassinを通過させる。
DROPPRIVS=yes
:0fw
| /usr/bin/spamassassin
/home/user/.procmailrcの中で、
:0
*^X-Spam-Status: Yes
$SPAM
として、スパムと判断されたものを別のメールボックスへ移す。
mbox形式なので、SPAM=Junkと定義してあります。
次にスパムの判断を誤った場合、学習させるためにスパムと判断されないスパムをJunkへ、スパムではないのにスパムと判断されたものをinboxへ移動します。
そして、learn.shを実行します。内容は、次の通り。
#!/bin/sh
/usr/bin/sa-learn --ham --mbox /home/user/mail/inbox
/usr/bin/sa-learn --spam --mbox /home/user/mail/Junk
mbox形式なので、--mboxがついています。
[[自宅サーバーでスパムチェック>http://egt.tpot.tk/a/000430.html]]
2005年9月26日
レンタルサーバーの自動バックアップ
いくつかあるレンタルサーバーの自動バックアップをさせることにしました。
このバックアップが必要になることはないことを願っていますが、壊れるときは壊れるので。
自宅サーバーで、mirrorを動作させ、FTP経由でバックアップ。
設定は特に難しいものはないのですが、途中で画面が止まってしまうので、設定がおかしいのかとctrl+cで強制終了したりもしましたが、実は更新ファイルを探している時間だったのですね。あせらずにゆっくり待ちましょう。
さて、MySQLのデータベースもバックアップします。
db-backup.cgiとでもつけたファイルに
#!/bin/sh
mysqldump -u ユーザー名 -pパスワード --all-databases > db/db-backup.sql
とします。
db-backup.cgiのあるディレクトリの下にdbというディレクトリを作ります。
そして、そのディレクトリには、.htaccessを作り、
order deny,allow
deny from all
として、アクセスを禁じます。
データベースのバックアップには、いろいろパスワードが入っているので、その対策です。
データをファイルに書き込み、その後にバックアップ作業をするために
wget -q -O - http://xxx.com/yyy/db-backup.cgi > /home/result.txt
/usr/local/lib/mirror/mirror -d /usr/local/lib/mirror/packages/setting1
という内容のスクリプトを用意します。
パスは環境にあったように書き換えてください。setting1というのはmirrorの設定ファイルです。
仮にmirror-setting1とし、実行権限を与えておきます。
最後に定期的にバックするようにcrontab -eとして、
00 03 * * sun /usr/local/lib/mirror/mirror-setting1
を書き込みます。
この例の場合、日曜日の午前3時にバックアップします。
[[レンタルサーバーの自動バックアップ>http://egt.tpot.tk/a/000429.html]]
2005年9月10日
自宅サーバーでHiki
自宅サーバーにHikiを導入してみました。
まずは、Rubyのインストールから。
PerlやPHPと違い、ややマイナーです。FedoraCoreのサーバーなので、「yum -y install ruby」でインストールされるのですが、うまく表示されず、いろいろ悩んだのですが、結局Apacheのルートディレクトリのパーミッションの問題でした。choownで所有者の変更をし、パーミッションの変更で、表示されるようになりました。
[[自宅サーバーでHiki>http://egt.tpot.tk/a/000417.html]]
2005年8月 7日
プロセスの亡霊
MRTGでサーバーの監視をしているのですが、
CPUの使用率が表示せず。
topコマンドでプロセスを表示させると、
telnetで使っていたfdcloneがいくつもCPUを使用しています。
それで使用率が100%になっていたのが原因のようでした。
kill -9 <PID>
を使って、プロセスを強制終了させます。
telnetではきちんとexitしないといけませんね。
EarlGrey Tearoom: MRTGでサーバーの監視
Google 検索: linux kill
2005年8月 6日
viのステイタスライン
Linuxでよく使うものといえば、vi。
最近FedoraCore4でサーバーを構築したので、
頻繁に使っているのですが、何かシンプルだと思ったら、
ステイタスラインがないのですね。
行番号とかわからない。
設定ファイルがあるはずと探しても、vi.confなんてないし、
これは調べることに。
.exrcでset=laststatusというのがわかったのですが、
それでも表示せず。
JZUG Wiki - Toshiyavim-enhanced パッケージをインストールし、ステータスラインにファイル名及びカーソル位置が表示される様、設定を行った。
なるほど、というわけで
yum -y install vim-enhanced
ついでに
UNIX 今日の技/実演viset statusline=%<%f\ %m%r%h%w%{'['.(&fenc!=''?&fenc:&enc).']['.&ff.']'}%=%l,%c%V%8P
"↑ ステータスラインに文字コードと改行文字を表示する
便利になりました。
今のところ、こんな感じ。

set showmatch
set ignorecase
set ruler
set showmode
set laststatus=2
set incsearch
set showcmd
set statusline=%<%f\ %m%r%h%w%{'['.(&fenc!=''?&fenc:&enc).']['.&ff.']'}%=%l,%c%V%8P
set title
if &t_Co > 2 || has("gui_running")
syntax on
set hlsearch
endif
[[viのステイタスライン>http://egt.tpot.tk/a/000395.html]]
2005年8月 4日
MRTGでサーバーの監視
サーバーってディスプレイを消して、そのままなので、元気に動いているのか、なんとなく実感がわきません。
そこで、MRTGを使って、CPU使用量やメモリーの空きなどをモニターすることにしました。
参考にしたサイト(1)
ネットワークトラフィック監視ツール導入(NET-SNMP+MRTG)
http://fedorasrv.com/mrtg.shtml
上記のサイトの手順で設定していきます。
いろいろサイトをあさったのですが、このサイトがわかりやすかったです。
ただし、TurboLinux7Serverの方は、インストールする必要があり、
下記サイトを参考にしました。
参考にしたサイト(2)
MRTGによるトラフィック監視
http://www.fmmc.or.jp/~fm/nwmg/TL6.1Svr/secure/scuretools3.html
インストールの簡単な手順のメモを残しておきます。
cd /tmp
wget http://www.boutell.com/gd/http/gd-2.0.33.tar.gz
tar zxvf gd-2.0.33.tar.gz
./configure --with-gd-lib=/usr/local/lib --with-gd-inc=/usr/local/include
cd gd-2.0.33
./configure --with-png --without-freetype --with-jpeg
make
make install
wget http://people.ee.ethz.ch/~oetiker/webtools/mrtg/pub/mrtg-2.12.2.tar.gz
tar xvf mrtg-2.12.2.tar
gzip -d mrtg-2.12.2.tar.gz
cd mrtg-2.12.2
./configure --with-gd-lib=/usr/local/lib --with-gd-inc=/usr/local/include
make
make install
[[MRTGでサーバーの監視>http://egt.tpot.tk/a/000393.html]]
2005年7月31日
FedoraCore4をサーバーに
FedoraCore4を使って、サーバーを構築しました。
Webminが動作するまでのメモを書いておきます。
【1】準備
FTPソフトでトラックイメージをダウンロード
ホストアドレス
download.fedora.redhat.com
ホスト開始フォルダ
/pub/fedora/linux/core/4/i386/os/image
boot.iso(6554KB)をダウンロードし、CD-Rでトラックイメージとして焼きます。
【2】インストール
CD-Rを挿入して、ネットインストール。
FTPだと遅かったので、HTTPでインストールしました。
インストールタイプをサーバーにして1時間弱でした。
【3】Samba
まずhttpdを他からアクセスできるようにファイヤーウォールを一時停止します。
service iptables stop
サーバーとなるマシンのアドレスは
ifconfig eth0
で確認。
SWATがインストールされていないので、
yum install samba-swat
このときxinetdもインストールされました。
SWATが他からアクセスできるように
/etc/xinetd.d/swat
を編集
service swat
{
disable = no
socket_type = stream
protocol = tcp
wait = no
user = root
server = /usr/sbin/swat
only_from = 192.168.1.0/24
}
service xinetd start
でswatが動作します。
「http://マシンのアドレス:901」にアクセス。
共有フォルダへアクセスするためにSWATの「PASSWORD」から
「ローカル マシンのパスワード管理」でユーザーを作成し、
「リモートマシンのパスワード管理」でも設定しておきます。
「SHARES」でファイル共有を作成し、
「STATUS」で「すべて再起動」すれば、共有フォルダができます。
【4】Webmin
Webminをダウンロード。
共有フォルダに保存し、
rpm -ivh webmin-1.220-1.noarch.rpm
「http://マシンのアドレス:10000」でWebminにアクセス可能に。
[[FedoraCore4をサーバーに>http://egt.tpot.tk/a/000389.html]]
2005年4月15日
セキュリティならWindowsよりLinux
「セキュリティならWindowsよりLinux」、米調査 - nikkeibp.jp - 注目のニュース「非常に安全」または「安全」とする回答者はLinuxが66%、Windows Serverが30%、Sun Solarisが66%だった。
セキュリティ・安定性などは、当然WindowsよりLinuxのほうがいいのですが、この調査のソフトウェア開発マネージャーの中の30%が「安全」と答えていることに驚く。ソフトウェア開発マネージャーという地位の人であれば、安全でないことは常識とならなければまずいでしょう。
[[セキュリティならWindowsよりLinux>http://egt.tpot.tk/a/000337.html]]
2005年4月 2日
TurboLinux7ServerのIMAPエラー
アップデートすると自宅サーバーのIMAPにアクセスできなくなりました。
ネット上に同じ症状がないか検索しましたが見つからず。
他では起きていない症状なのか…。
まず、imap-libsがないのでインストール。
それでもだめで、imapをインストールCDから一度ダウングレードし、
もう一度アップグレードするとアクセスできるようになりました。
何が原因かわからないというのが一番困りますね。
[[TurboLinux7ServerのIMAPエラー>http://egt.tpot.tk/a/000327.html]]
2005年2月14日
Windowsの安全性
「パッチの数はWindowsよりLinuxが多い」--Windowsの安全性をアピールするマイクロソフト「ソフトウェアで一番TCO(システム管理維持にかかる総費用)がかさむのは保守やサポートにかかる人件費だ。ソフトウェアそのものではない」
確かにセキュリティホールのアップデートは多いです。それぞれのパッケージに対しての項目なので、Windowsのように大雑把なタイトルでまとめたパッチと比べれば、数の違いは出て当然です。それより、数より内容かと思います。現実にWindowsを対象にしたウイルスが大量に出回っているので、Windowsのほうが危険というのは否定できない事実だと思います。
レッドハットのサイトで、こんなのを見つけました。
レッドハット | サポート「レッドハットセキュリティーチーム」を語ったメールが送られてきたという報告がありました。このメールはユーザのホーム・ディレクトリから、アップデートプログラムをダウンロードするような指示をしております。このアップデートプログラムには悪意のあるコードが含まれております。
増殖しないという点では、ウイルスとは言えないのですが、似たような性質を持っています。この点では、Windows同様に決して安全とは言えません。要は、人間の判断によるものを利用したものが一番のセキュリティホールなのです。
TCOについては、確かにそうなのかもしれません。個人で家庭内サーバーを構築している分には、人件費はかからないので、Linuxが一番安く済むと思います。ただし、Xserveはどうなのかな? クライアントにハードディスクを置かない東大の方式は、かなりコストを下げているはず。クライアントのメンテナンスがほぼ不要になっているのですから。
[[Windowsの安全性>http://egt.tpot.tk/a/000306.html]]
2005年1月 3日
iTunesサーバー構築
自宅ではiTunesのマック版とWindows版が動作していますが、ディスク容量が少ないiBookを常用しているので、音楽ファイルは、Rendezvousを使い、デスクトップから呼び出すようにしています。でも、そのためにつけっぱなしも電気代の無駄なので、常時電源が入っている自宅サーバーにその役割をさせることにしました。
しかし、いろいろサイトを見ても、うまくコンパイルできなかったりと試行錯誤したのですが、最終的にmt-daapdを使うことで、実現できました。(Turbo Linux 7.0 Server)
mt-daapd project site
【関連記事】
[E] iTunesサーバー構築(2)
[[iTunesサーバー構築>http://egt.tpot.tk/a/000266.html]]
2004年11月13日
LinuxデスクトップはWindowsの代替にはならない
「LinuxデスクトップはWindowsの代替にはならない」、オープンソース推進団体OSDL Nelson Pratt氏 - nikkeibp.jp - 注目のニュースLinuxに移行するためには、アプリケーションの互換性が問題になる」そのため、専用機や技術系ワークステーションへLinuxの採用を拡大するための活動を行う。言わば、従来UNIXワークステーションやPC UNIXが採用されてきた市場と言える。
LindowsのようにWindowsの代替えを目指していたように思えたデスクトップLinuxですが、現実的な位置づけを示したように思えます。特に日本の場合は、Windowsもどきを使うくらいならWindowsを使えば良いという考えを持つ人は多いと思う。確かに不正コピーが広がる東南アジアなどでは、Windows代替OSとして広がっていくのは望ましいことなのでしょう。
UNIX系OSと比較すると明らかに不安定なWindows(長期間動作は無理)なので、常時起動させておく場面ではLinuxの活躍が期待できるでしょう。
また、「互換性」を前面に出して売り込んでも売れた例は少ないと思います。LotusSuperOfficeや一太郎も「互換性」をセールスポイントにした時期は、魅力を感じずに売れていなかったように思います。
たとえ無料であっても、現状ではOpenOffice.orgが主流になることはないと思います。決して使いやすいとはいえないMicrosoftOfficeのコピーではダメです。独自のインターフェースで魅力あるものになったとき、MicrosoftOfficeからの移行が本格的に始まるのではないでしょうか。
「デスクトップのアプリケーションをサーバー側に移行し,特定のクライアント環境に依存しないようにする必要がある」
企業等では、大量のコンピュータを管理するだけでも大変。バージョンアップ費用や消耗品ともいえるハードディスクをなくすことができれば、費用の削減にもつながることでしょう。アプリケーションをサーバー側にというのは、数年前には出てきた話ですが、コンピュータの速度がアップし、本格的に具体化してきたことともいえるでしょう。
また、サーバー側にアプリケーションがあれば、データベースなどを活用したアプリケーション等、共有情報を活用した利用に拍車がかかるのではないでしょうか。
[[LinuxデスクトップはWindowsの代替にはならない>http://egt.tpot.tk/a/000240.html]]
2004年10月23日
初心者向けLinux発売
解説:初心者がLinuxを使うメリットは??ターボリナックスが「ホーム」を発売へ : IT Pro ニュースターボリナックスは11月12日,デスクトップLinux「ターボリナックス ホーム」を発売する。家庭向け,パソコンの初心者という従来とかけ離れたユーザーを対象にする。
インターネット、メール、デジカメ、年賀状、動画など、初心者がやりたいだろう一通りの機能を全画面のメニューに表示させ、使いやすくしたLinux。
ウイルスに感染するのは、初心者が多いと思うので、ぜひこれを使って、ウイルス撲滅に一役買ってもらいたいと思う。
ただ、周りと同じものを買う傾向にある初心者たちは、安全なことより見栄を優先するだろうなぁ。なんか安いものを買っているような気がするだろうし。
それから、インストール作業すらできない人たちは、パッケージを買ってくることはないだろうから、プレインストール済みの機種となるはず。それなら、マックを買った方がずっと使いやすいし、ユーザーもターボリナックスホームを使っている人よりはるかに多い。
(結局マックという結論でした…)
【バンドルする主なソフトウェア】 筆ぐるめ for Turbolinux(富士ソフトABC) ATOK for Linux(ジャストシステム) リコーTrueTypeフォント5書体(リコー) Turboメディアプレーヤー Flash Player 7 for Linux(Macromedia, Inc.) RealPlayer 8 Basic(RealNetworks) Adobe Acrobat Reader 5.0.9 (日本語、中国語、韓国語フォント付) Sun Java2 Platform, Standard Edition 5.0(サン・マイクロシステムズ) Canon Bubble Jet Print Filter for Linux(キヤノン) EPSON Photo Image Print System(エプソンコーワ) Image Scan! for Linux(エプソンコーワ) Opera 日本語版 試用版(Opera Software) OpenOffice.org
標準ブラウザはOperaかな?
フォントはリコーのものが付属するので、オフィス文書もある程度サポートするってことですね。
ついでに「イメージガール」というのは、いい作戦かも。
[[初心者向けLinux発売>http://egt.tpot.tk/a/000226.html]]
2004年10月 4日
Linux・MacOSXの歴史
UNIXは、1969年ベル研究所で生まれました。
SystemV、Solaris、FreeBSDがここから派生したもので、ソースに共通なものがあります。
Linuxは、1991年フィンランドの21歳の大学生によって、UNIXのコードを使わずにUNIX互換の基本的な部分を作ったことに始まります。
誰でも開発に参加できるという、非常にインターネット的な手段により発展しました。そして、今では、UNIX系のOSとして認められています。
MacOSは、1984年に前身のバージョンが登場していますが、これはUNIXとは別です。
次世代のMacOSは、いろいろな候補が考えていたらしく、その中には、WindowsNTベースもあったそうです。
最終的には、DarwinというUNIX系のものをベースにし、Aquaとよばれるインターフェースをかぶせました。ベータ版が2000年に登場しています。
[[Linux・MacOSXの歴史>http://egt.tpot.tk/a/000661.html]]
2004年9月30日
「一太郎 for Linux」「ATOK for Linux」
ニュースリリース(2004/09/28)「一太郎 for Linux」「ATOK for Linux」を12月22日(水)発売
とりあえずエミュレータ上で動くみたいですけど、
機能は、Liteレベルでもいいので、ネイティブな一太郎が
あったらいいと思います。(マック版がほしい!!)
ATOKは、最新版の17がMacOSX版があります。
今回のLinux版ATOKもネイティブで動作します。
バージョン5のときは、Mac版もあったので、
ぜひ復活をと思っています。
Windowsからの移行が進む今は、当時とは違い、
一太郎Mac版を願う人は多いですね。
Linux版よりニーズは多いのではないでしょうか。
[[「一太郎 for Linux」「ATOK for Linux」>http://egt.tpot.tk/a/000654.html]]
2004年9月24日
favicon.icoを作る
PhotoShopなどで、32ビットと16ビットの画像を作り、
あとは、下記のソフトで、合成。
Windowsのアイコンを作成します。
Toico - converter to Windows icon formatToico converts PNG, GIF, TIFF, BMP and XPM files to Windows icon format (ICO). It is possible to create multi-image icon. Program compiles on Linux, FreeBSD, Solaris, HP/UX and CygWin, maybe more.
Usage example:
toico icon-16x16.png icon-32x32.png -o favicon.ico
[[favicon.icoを作る>http://egt.tpot.tk/a/000201.html]]
2004年5月23日
Linuxサーバーのソフト自動起動
メモみたいなものです。
ユーザーごとに設定したfetchmailと
透過プロキシとIMサーバーのjabberを
Linuxサーバーの起動時に実行させるものです。
■vi /etc/rc.d/rc.fetchmail
#!/bin/sh
#
# fetchmail
case "$1" in
'start')
for user in `ls /home/`
do
if [ -f /home/$user/.fetchmailrc ]; then
echo "fetchmail for $user starting."
su $user -c "/usr/bin/fetchmail"
fi
done
;;
'stop')
for user in `ls /home/`
do
if [ -f /home/$user/.fetchmailrc ]; then
su $user -c "/usr/bin/fetchmail --quit"
fi
done
/ ;;
*)
echo "Usage: $0 { start | stop }"
exit 1
;;
esac
exit 0
■vi /etc/rc.d/rc.local
・・・(最後の方に)
if [ -x /etc/rc.d/rc.fetchmail ]; then
/etc/rc.d/rc.fetchmail start
fi
iptables -t nat -A POSTROUTING -s 192.168.1.0/24 -j MASQUERADE
iptables -t nat -A PREROUTING -i eth1 -p tcp --dport 80 -j REDIRECT --to-port 3128
/var/lib/jabber/jabberd-1.4.3/jabberd/jabberd -c /var/lib/jabber/jabberd-1.4.3/jabber.xml & (1行で)
[[Linuxサーバーのソフト自動起動>http://egt.tpot.tk/a/000142.html]]
ローカルネットワークで、インスタントメッセンジャーを使う
ローカルネットワーク内で、インスタントメッセンジャー(IM)を使おうと思い、
インストール・設定しました。
今まで、IPMessengerを使っていましたが、
送り先のコンピュータのIPMessengerが起動していないと
メッセージが送れません。
そこで、サーバーにIMサーバーのJabberを置くことで、
MSNメッセンジャーやYahooメッセンジャーのように
伝言を送信できるようにしました。
まず、サーバーにJabberをインストールします。
/var/lib に jabberというディレクトリを作成し、
jabberd projectからソースをダウンロードし、
作成したディレクトリに入れます。
tar zxvf jabberd-1.4.3.tar.gz
cd jabberd-1.4.3
./configure
make
make install
とお決まりの方法で、実行ファイルを作成します。
このとき、
/var/lib/jabber/jabberd-1.4.3/jabberd の中の jabberd が実行ファイルで、
/var/lib/jabber/jabberd-1.4.3/ の中の jabberd.xml が設定ファイルです。
設定は、このまま使いました。なので、サーバー名がlocalhostのままです。
/var/lib/jabber/jabberd-1.4.3/jabberd/jabberd -c /var/lib/jabber/jabberd-1.4.3/jabber.xml &
で起動しておきます。(1行で)
次に、クライアント側の設定です。
いろいろなソフトがあるようですが、とりあえず、WindowsとMacOSXの混在環境なので、
Psiというソフトを入れることにしました。
Psi Jabber Client:: home からダウンロードし、インストール。
アカウントの設定で、レジストするようにチェックを入れて、
適当なユーザー名で、設定を開始します。
Hostは、192.168.1.1 サーバーのIPを入れました。
JabberIDは、ユーザー名@localhostで、
パスワードを適当に設定します。
そうするとサーバー側のJabberdが処理をし、
登録作業をしてくれます。
次に日本語化をしてみます。
スピリッツオブゼロ@blog: Psi UIの日本語化 から、psi_jp.gm をダウンロードします。
Windows:
psi.exeと同じフォルダに入れます。
MacOSX:
Psiのパッケージの内容を表示し、
Resourcesの中に入れます。
なお、うちの環境では、psi_ja_jp.gm とリネームしないと認識しませんでした。。
[[ローカルネットワークで、インスタントメッセンジャーを使う>http://egt.tpot.tk/a/000141.html]]
2004年5月16日
自宅サーバーにMySQLでIMAP
IlohaMailを使って、ウェブメール環境をということで、
IlohaMail.org
インストールは、簡単にいきました。
中古Linuxサーバーでも快適。
さて、さらに自宅実験用のMovableTypeのための
MySQLを組み込んでみようと思いました。
TurboLinux7Serverなので、MySQLもインストール済み。
ただし、turbopkgでMySQL-develを加えておく必要があります。
これがないとあとでエラーが出ます。
perl -MCPAN -e shell
のあと、
cpan> install DBI
cpan> install DBD::mysql
です。
これで、PerlからMySQLを呼び出すことができるようになります。
しかし、うまくつながらない。
IlohaMailもMovableTypeも。
かなり悩んだのですが、データベースのホストを
自宅サーバーのアドレスを入れていたのですが、
Apacheのwwwは、自分自身なので、localhostと指定するんですね。
こうやって書くと簡単ですが、半日以上を費やしてしまいました。
Software Architecture 2003
rootがパスワード無しになっているので、パスワードを設定します。
% bin/mysqladmin -u root password <パスワード>
実習用のDBを作成します
% bin/mysqladmin -u root -p create mydb
Enter password: <パスワード>
rootでDBに接続します。データベースmydbが見えれば接続成功です
% bin/mysql -u root -p
Enter password: <パスワード>
mysql>show databases;
(結果)
mysql>quit
実習用のユーザを作成します(説明ではユーザ名/パスワードをmush/potatoとします)
PASSWORD()はハッシュを作成する関数です
mysql> insert into mysql.user (Host,User,Password)
values ('localhost','mush',PASSWORD('potato'));
mysql> insert into mysql.db (Host, Db, User,Select_priv,Insert_priv,
Update_priv,Delete_priv,Create_priv,Drop_priv)
values ('localhost','mydb','mush','Y','Y','Y','Y','Y','Y');
mysql> flush privileges;
mysql> quit
実践MySQL / perlモジュールを使用するには
shell$ perl -MCPAN -e shell
cpan> install DBI
とすると、DBI の最新版を持って来て、compile, make test, make install がおこなわれます。
MySQL module は、以下のようにしてインストールできます
cpan> install DBD::mysql
CPAN経由でLinuxにモジュールを組み込む
よくあるエラー、
Can't exec "mysql_config": No such file or directory at Makefile.PL line 174.
readline() on closed filehandle PIPE at Makefile.PL line 176.
これは、この辺 を参考に、mysql_config にシンボリックリンクを張って解決できます。
ln -s /usr/local/mysql/bin/mysql_config /usr/local/bin/mysql_config
という感じです。
そして次に出てきたエラーは、
Note (probably harmless): No library found for -lmysqlclient
これは解決に手間取りました。この辺 が参考になります。
まず、先ほどの「mysql_config」を使い、
/usr/local/mysql/bin/mysql_config --libs
で、吐き出されたデータをメモ。次に、
/usr/local/mysql/bin/mysql_config --cflags
で、吐き出されたデータをメモします。
CPANでインストール途中だったソースのあるディレクトリに移動します。
cd /root/.cpan/build/DBD-mysql-2.9003/
メモしたパスをつなげて、
perl Makefile.PL --cflags=-I/usr/local/mysql/include/mysql "--libs=-L/usr/local/mysql/lib/mysql -lmysqlclient -lz -lcrypt -lnsl -lm"
とタイプします。(一行で。)
「Makefile」ファイルが正常に生成されたらOKです。後は、
make
make test
make install
で、残りのインストールを完了します。(2004年03月19日)
INSTALL - DBD::mysqlのインストールと構成設定の方法
バージョン7.1ではRed Hat LinuxはMySQLとDBD::mysqlがついてきます。 以下のRPMがインストールされているかを確認する必要があります:
mysql
perl-DBI
perl-DBD-MySQL
ソースからインストールするためには、以下のRPMが必要です
mysql-devel
libz-devel
[[自宅サーバーにMySQLでIMAP>http://egt.tpot.tk/a/000136.html]]
2004年5月11日
Linux搭載PCが備えるべき条件
新勢力●Linux搭載PCが“Windowsの顔”で普及へ : IT Pro ITレポート(動向/解説)
Linux搭載PCが備えるべき条件
○Windowsユーザーに馴染みのあるルック&フィール、違和感のない日本語入力システム
○統合オフィスソフトなどビジネス用とのアプリケーションの拡充
○Windowsマシンと比べた際のコスト競争力
○本命と見られるディストリビューションの台頭
○大手PCベンダーによる安定供給
○充実したサポート体制
○既存アプリケーションとの互換性
●Windowsユーザーに馴染みのあるルック&フィール
WindowsもXPとそれ以前では、見た目が違うので、
詳しくない人だと、Linuxだと言われても、Windowsの一種だと思って使うかも。
●違和感のない日本語入力システム
LinuxにATOKを入れている例が多いですが、
Windowsユーザーのほとんどは、MS-IMEを使っているようです。
ということは、CannaでもATOKでもいいのですが、
初期状態でキー割り当てをMS-IMEにしておけばいいのかも。
実際MacOSXの10.3では、標準の日本語入力に
「Windows風のキー操作」というのがあります。
Windows風というのは、MS-IME風ということなのでしょう。
●Windowsマシンと比べた際のコスト競争力
企業に大量導入するときだと関係するかもしれないけど、
個人購入では、関係ない気がします。
車も経費削減では、グレードの低いものを選びますが、
個人では、最高グレードが一番売れるといいます。
周りを見ても、初心者ほど高価なパソコンを持っている気がします。
●統合オフィスソフト
まあ、WordとExcelが動けばいいのかもしれません。
だから、ソフト名が違うと戸惑うのでは
せめて色合いだけでもいいから極限までアイコンを似たようなものにするとか。
あとの条件は大きな問題ではないかもしれません。
パワーユーザーは、必要なソフトを見つけてこれるでしょうし。
初心者は、サポートに頼るより、周りのパワーユーザーに頼りますよね。
サポートに電話しても、何を言っているかわからなかったって感じですから。
[[Linux搭載PCが備えるべき条件>http://egt.tpot.tk/a/000131.html]]
2004年4月 9日
WebとメールだけならLindowsの方が良い
←cj→Livedoor使用感日記:WebとメールだけならLindowsの方が良い
僕はWebの閲覧とメールだけなら、WindowsよりもLindowsOSの方をお勧めします。
フォントがLindowsの方が綺麗で読みやすいからだ。未だにフォントがギザギザになっているのはWindowsだけという事をWindowsユーザーは知っているのだろうか?
MacOSX、LindowsOSはフォントにアンチエイリアスが効いているので綺麗なのです。
マルチメディア系のソフトと一緒であれば、
WindowsMediaPlayerやQuickTimeが動作する
MaxOSXが一番いいでしょうね。
アンチエイリアスもQuartz技術で、
安定していますし、Officeもあるので、
添付されたWordやExcelのファイルも
開くことができます。
まあそのうちWindowsもアンチエイリアスを
搭載することになるでしょうね。
一番遅れていることも知らずに
その機能を「すごいきれい」と
アピールする雑誌やユーザーの様子が
今から想像できます。
[[WebとメールだけならLindowsの方が良い>http://egt.tpot.tk/a/000111.html]]
2004年3月 9日
Linuxのオートアップデート
TurboLinuxでは、turbopkgでアップデートが可能ですが、
これをコマンドラインで自動化するには、
zabom --autoupdate --ftp=update
を実行すればいいことがわかりました。
これで、いちいちコマンドを選択する手間が省けます。
[[Linuxのオートアップデート>http://egt.tpot.tk/a/000092.html]]
Linuxで使用しているハードディスクの故障を予測する
smartmontools Home Page
多くのハードディスクには、S.M.A.R.T.とよばれる
自己診断機能が組み込まれています。
これによって、ハードディスクが正常かどうかを
知ることができ、故障を予想することができます。
rpmでインストール可能なので簡単です。
その後、smartctl -i /dev/hda として、
SMARTが動作しているかを確認し、
smartctl -H /dev/hdaとするだけです。
定期的なチェックは、smartdをデーモンで
動作させればいいのですが、TurboLinuxでは、
動作しなかったので、後日調べてみます。
[[Linuxで使用しているハードディスクの故障を予測する>http://egt.tpot.tk/a/000091.html]]
2004年3月 7日
Linuxサーバーにウイルスチェックソフト導入
Linuxサーバーにフリーのウイルスチェックソフトを
導入してみました。
BitDefender AntiVirus - Data Security, AntiVirus Software, Free Protection
DownloadsのFreeProductsより
BitDefender Linux Edition v7のrpm版をダウンロード。
インストール
# rpm -i BitDefender-Console-Antivirus-7.0.1-3.linux-gcc29x.i586.rpm
ウイルス定義をアップデート
#bdc --update
/etc/cron.daily に
BitDefenderというファイルを作成し、
/opt/bdc/bdc --update
/opt/bdc/bdc --all --arc --move --moves / \
| /usr/bin/mail -s "virus scan report" root@localhost
と書き込みます。
そして実行属性をつけておきます。
これで、毎日自動的にウイルス定義をアップデートした後、
ウイルスチェックをするようになります。
[[Linuxサーバーにウイルスチェックソフト導入>http://egt.tpot.tk/a/000086.html]]
2004年3月 4日
zabom - turbopkgが消えた
turbopkgでアップデートしたら、turbopkgが消えた。
エイリアスが消えたみたい。
インターネットで検索をすると
エイリアスの復元は、
# /sbin/symbolic-dtool add /usr/sbin/zabom pkg
また、turbopkgと同じ画面でzabomを起動するには、
# zabom --cui
で、いいそうです。
zabom のバージョンアップ
[[zabom - turbopkgが消えた>http://egt.tpot.tk/a/000083.html]]
2004年3月 3日
家庭内サーバーの活用
2002年2月のADSL導入時から、自宅にLinuxのサーバーを置いている。
ファイルサーバーやプロキシーサーバーはもちろん、
ウェブキャッシュサーバーなどを動作させている。
特に便利に感じているのは、IMAPサーバーで、
複数のメールサーバーからメールを読み込んでいき、
未読を一括して管理するというもの。
メールソフトを気分で使い分けたり、
新しいメールソフトの動作を試したりもできる。
あと、メールを取り込むときにウイルス付きは、
自動的にゴミ箱に入れるようにしたり、
スパムメールの排除もできる。
(ただし、最近のスパムメールは、機械的に振り分けるのが
難しくなってきている)
あと、ウェブサーバーは、インターネット上のウェブスペースに
アップロードする前にCGIの動作確認にも使える。
ウェブスペースにあげてしまうとエラーが出ても、
細かいエラー内容を知ることができない。
しかし、自宅サーバーだと、何行目でエラーが出ているかも
わかるので、エラーを解析するのに役に立つ。
最近は、iTunesのWindows版もでているので、
容量の大きいコンピュータにmp3ファイルを蓄積しておき、
他のコンピュータから音楽を聴くということもできる。
WindowsMediaPlayerで、ファイルの保存先を
ファイルサーバーのドライブに指定することで
似たようなことができるが、iTunesの方が安定した使い方ができる。
[[家庭内サーバーの活用>http://egt.tpot.tk/a/000081.html]]

